高齢期における認知症のある人の生活と作業療法 (第2版)

個数:

高齢期における認知症のある人の生活と作業療法 (第2版)

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B5判/ページ数 201p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784895906104
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C3047

目次

第1章 認知症のある人に対する作業療法は何を目指すのか
第2章 認知症のある人に対する作業療法で大切なこと
第3章 認知症の基礎知識と作業療法
第4章 主な認知症と作業療法
第5章 評価
第6章 介入と援助

著者等紹介

守口恭子[モリグチキョウコ]
1950年、東京都生まれ、広島県育ち。大学を卒業後、出版社勤務10年を経て、1983年、国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院に入学、作業療法士を目指す。卒業後は、長谷川病院、老人保健施設枚岡の里、高齢者在宅サービスセンターシャローム南沢に勤務し、精神科作業療法、老年期作業療法の分野で働く。1996年、北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科作業療法学専攻専任講師。2001年、筑波大学大学院教育研究科修士課程修了。2003年、健康科学大学作業療法学科教授。2015年3月、同大学を定年退職、名誉教授となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。