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目次
本編(量の原理とはッ!;MRIの白と黒ッ!;CTの白と黒ッ! ほか)
特別編(量の原理の補足ッ!;正常MRIの白と黒ッ!;正常CTの白と黒ッ! ほか)
疾患各論編(脳外傷と量の原理、その事例―脳外傷例における正常脳の量と社会生活能力との関係;36歳男性の脳外傷(びまん性軸索損傷)例:日常生活に見守りを要するケース
25歳男性の脳外傷例:元の職場へ復職できたケース ほか)
著者等紹介
粳間剛[ウルマゴウ]
医師・医学博士。NPO法人高次脳機能障害支援ネット理事。臨床では、医療法人社団敬智会梶原病院の内科部長をしつつ、精神科医。専門医を持っているのはリハビリテーション。主に、高次脳機能障害・発達障害・認知症の専門外来。私設研究所「粳間メンタルリハビリテーション研究所」を立ち上げた
仙道ますみ[センドウマスミ]
仙台生まれ。多摩美術大学卒業後、漫画家になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
明るい果物
3
漫画と教科書の間のような内容で読みやすかった 局所の機能局在の解説ではなく、全体から見たらどうなるか、という解説だった 隙間を見る、予後を考える、ダメージ受けたら縮む、圧迫だけなら圧を抜けば回復しやすい、を頭に入れて実践していきたい2021/07/11
つかさ
3
心理職が読んでもわかりやすいのは良かった。ちょっとノリが苦手かな・・・2020/02/14
azu3
0
トイレの詰まりや下水管破裂の例は分かりやすかった。たしかに、勉強にはなったが…。いかんせん、文字情報が多く、目がチカチカした。2019/07/12
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