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内容説明
すべての出題基準問題を掲載!反復学習しやすいレイアウトだから、どんどん解こう!繰り返し解こう!474問掲載。
目次
目標1 看護の社会的側面及び倫理的側面について基本的な理解を問う(健康に関する指標;健康と生活;保健医療制度の基本;看護の倫理;関係法規)
目標2 看護の対象者及び看護活動の場について基本的な理解を問う(人間の特性;人間の成長と発達;患者と家族;主な看護活動展開の場と看護の機能)
目標3 看護に必要な人体の構造と機能及び健康障害と回復についての基本的な理解を問う(生命活動;病態と看護;薬物治療に伴う反応)
目標4 看護技術の基本的な理解を問う(基本技術;日常生活援助技術;患者の安全・安楽を守る技術;診療に伴う看護技術)
著者等紹介
秋山明子[アキヤマアキコ]
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程修了。保健学博士。看護師、助産師、保健師、京都大学医学部附属病院、(株)第一勧業銀行本店健康管理室(現みずほ銀行)、財団法人家族計画国際協力財団国際事業部、新宿区保健所、大阪大学大学院医学系研究科附属ツインリサーチセンター勤務を経て、三重県立看護大学看護学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。