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目次
日本の医療・福祉の推移と言語聴覚療法
地域言語聴覚療法を考える
地域言語聴覚療法の概要
地域言語聴覚療法に必要な知識(疾患;評価;具体的問題点の抽出と目標設定;介護保険制度と障害者福祉制度)
地域言語聴覚療法の実践
著者等紹介
森田秋子[モリタアキコ]
医療法人珪山会鵜飼リハビリテーション病院リハビリテーション部長。1982年早稲田大学教育学部、1983年国立身体障害者リハビリテーションセンター学院、2000年筑波大学修士課程教育研究科を卒業。1984年医療法人慈誠会徳丸病院入職、2003年より国際医療福祉大学言語聴覚学科講師、2006年同大学准教授、2009年より医療法人社団輝生会入職、初台リハビリテーション病院・船橋市立リハビリテーション病院ST部門チーフ、初台リハビリテーション病院教育研修部長などを経て2014年より現職
黒羽真美[クロハマミ]
学校法人国際医療福祉大学介護老人保健施設マロニエ苑リハビリテーション室主任。2000年、国際医療福祉大学言語聴覚障害学科卒業。同年、介護老人保健施設マロニエ苑に入職し、現在まで勤務。同施設に籍を置きながら、通所介護や通所リハビリテーションでも言語聴覚士として働く。依頼を受けて特定高齢者対象の介護予防事業や地域の老人会の健康教室にも関わる。現在、訪問看護ステーションと特別養護老人ホームを入れた3施設の業務をかけもつ。2010年から日本言語聴覚士協会介護保険部に所属、実務者研修会の企画・運営に携わり、2014年より同協会理事となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。