大田仁史の『ハビリス』を考える〈3〉リハビリ備忘録

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大田仁史の『ハビリス』を考える〈3〉リハビリ備忘録

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  • サイズ B6判/ページ数 293p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895904599
  • NDC分類 494.78
  • Cコード C3047

目次

第1章 「築」―仕組みに活かすハビリス(「団塊の津波」は予想より早く来ている!;温泉旅館で思った ほか)
第2章 「尊」―思いに寄り添うハビリス(看護師の卵にリハビリテーションの話;なんとかなる、どうにかなる、なるようになる ほか)
第3章 「路」―生き方を照らすハビリス(石巻市で元気をもらった;「甘える」と「許される」 ほか)
第4章 「結」―地域と人をつなぐハビリス(「入院するときは歩けたのに…」という報道に思う;孤独死、孤立死、一人死をネットワークで発見する ほか)

著者等紹介

大田仁史[オオタヒトシ]
1936年7月9日生。出身、香川県高松市。1962年3月東京医科歯科大学医学部卒業。1973年1月伊豆逓信病院第2理学診療科部長。1993年6月同病院副院長。1995年9月茨城県立医療大学教授。1996年12月同大学付属病院院長。2005年4月茨城県立健康プラザ管理者。茨城県立医療大学名誉教授。医学博士。日本リハビリテーション医学会専門医。健康いばらき推進協議会会長。茨城県地域リハビリテーション普及促進協議会会長、茨城県介護予防推進委員会委員長、茨城県地域ケアシステム検討委員会委員長、等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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