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目次
頭部・頚部(髪型による頭位変化と体幹に与える影響;頭部前方位姿勢・動作の修正 ほか)
上肢(肩こりを楽にする;肩関節周囲炎に対する手からのアプローチ ほか)
体幹(体幹の回旋を改善させる方法;胸郭の屈曲分節を改善させる ほか)
下肢(スポーツ障害に対する骨盤回旋・側方偏位のコントロール;トレンデレンブルグ徴候を陰性化する ほか)
動作のコントロール(二関節筋の特性を生かしたトレーニング;立ち上がり時の重心前方移動を可能にする ほか)
著者等紹介
福井勉[フクイツトム]
文京学院大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アリヤス
3
ついに読み終わりました。長くかかったので覚えてない項目も多いですが臨床的な評価がてんこ盛りで、理学療法士のすごさを感じたとともに、エビデンスに頼るだけでなくナラティブな理学療法の大切さを感じました。理学療法士の可能性を感じれた一冊でした。ワクワクしましたが自分はまだまだこの領域に届いてないと感じました。是非おすすめです。感覚や感性の大切さを学べたと感じています。2012/12/03
moku324
2
臨床技術を学ぶならまずはこれを読む。 色々な考え方があるから選択肢の幅が広がっていく。 上手くなる最短な方法は、まずは他人のモノマネ。 いろいろな物事を知って、経験してその先が見えてくる。 この本にはヒントがたくさん書かれている。2018/03/22
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- GoodsPress2017年6月号