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目次
第1部 準備(序論;中核的問題;生理学的基礎;心理学的基礎)
第2部 活動システム(歩行;ルッキング;リーチと把持;描画と書字;キーオードの打鍵;発話と歌唱;ほほえみ)
第3部 諸原理と可能性(動向)
著者等紹介
関屋〓[セキヤノボル]
昭和大学保健医療学部理学療法学科教授、医学博士・文学修士(心理学)
山崎弘嗣[ヤマサキヒロシ]
昭和大学保健医療学部理学療法学科講師、工学博士
加茂野有徳[カモノアリノリ]
昭和大学保健医療学部理学療法学科講師、工学修士
佐藤満[サトウミツル]
昭和大学保健医療学部理学療法学科准教授、工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Soshi Mori
1
原著は心理学者であるRosenbaumが書いているということもあって、理学療法士の間では有名(だと思われる)モーターコントロールとはタイトルこそは似ていても、中身はかなり違った色となっています。自分にとってはかなり新鮮な視点であり、動作というものを今までとは違ったところから考えるきっかけとなりました。また、動作の各論(活動システムと表現されています)では、歩行やリーチといったもの以外に、ルッキングや書字、打鍵なども含まれており、様々な動作について描かれています。2014/08/29
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