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目次
My Meaningful Occupation
門松づくりは「意味のある作業」
野菜づくりとストレスマネジメント作業療法と
パソコンリハビリと生きる力との関係
懐かしの「昭和の学校」コーナー
George Edward Barton氏が伝えようとしたこと
アウトドアマンの再始動
認知症の作業療法は魔法です!
葉っぱビジネスの作業
書道と尊厳
城西ヶ丘のあしながおじさん
漬け物リハビリから考察したこと
生きることについての、ある教職者からの教え
私の時期別作業療法観
ご近所さんが伝える煎茶文化・音楽文化・南米文化
2012・睦月・葉山靖明
未来の作業療法士へ
対談 当事者からみた作業療法の魅力―葉山靖明・中村春基
著者等紹介
葉山靖明[ハヤマヤスアキ]
1965年福岡県豊前市に生まれる。20代に南米、中近東を一人旅し、その後、会計学講師として日本で教壇に立つ。2006年会議中に左脳内出血発症。病院におけるリハビリの中で感動的な作業療法を体験する。2007年株式会社ケアプラネッツ設立。2008年「デイサービスけやき通り宗像」開設。2011年社会福祉法人夢のみずうみ村、理事。2012年「デイサービスけやき通り古賀」開設。全国での“作業療法を伝える”講演および執筆活動を継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほん(ぷちわら)
0
医療・介護に関して全くの素人である私にはなかなか入ってこないところも多々あり…けれど、作業療法の素晴しさは伝わった(o・ω・o)これだけの高齢社会である日本でなぜ、その潜在的、客観的ニーズが未だに掘り起こされないのだろうか。2016/11/12
満天
0
★★★★☆2016/08/30
chiyoshiki
0
脳卒中を発症しても、こんなに生き生きと過ごせるなんて素敵だ。葉山さんもすごいけど、担当した病院の作業療法士は本当にすごい。自分の担当した方が、その人らしい生活を取り戻すお手伝いが出来れば、OT冥利に尽きるなぁ~。2012/11/10
okatake
0
たまには、仕事関連の図書。作業療法とは何か。自分の仕事のスタンスはこれからどうしたら良いのか。あまり考えていないようでも、やっぱり私も考えている。自分なりの作業療法(リハビリテーション)を対象者と一緒に出来るように。作業療法にあまりこだわる必要はないとは思うけど、セラピストとして、自分はどうしていきたいのか。どう生きていきたいのか。どう貢献したいのかをちゃんと考えていかないといけない。2012/09/08
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