内容説明
本書では、セラピスの知的作業過程の第一歩となる、測定値の信頼性を向上させることを目的とした測定技術の習得に焦点をあてて編集しました。
目次
第1章 総論(関節可動域;ROM検査のポイント;検査の流れ ほか)
第2章 上肢(肩関節屈曲;肩関節伸展;肩関節外転 ほか)
第3章 下肢(股関節屈曲;股関節伸展;股関節外転 ほか)
本書では、セラピスの知的作業過程の第一歩となる、測定値の信頼性を向上させることを目的とした測定技術の習得に焦点をあてて編集しました。
第1章 総論(関節可動域;ROM検査のポイント;検査の流れ ほか)
第2章 上肢(肩関節屈曲;肩関節伸展;肩関節外転 ほか)
第3章 下肢(股関節屈曲;股関節伸展;股関節外転 ほか)