内容説明
かしわばやしの、その前で、変や画かきにえり首をつかまれた清作は、「赤いしゃっぽのカンカラカンのカアン。」とどなりました。するとその画かきは、まるで咆えるような声で笑いだしていいました。「どうです、すこは林のなかをあるこうじゃありませんか。」―柏の木大王やふくろうの大将、素敵な賞品メタルも並び、はやしの中でくりひろげられる、おかしく楽しく不思議なひと時。
著者等紹介
中野真典[ナカノマサノリ]
1975年、兵庫県小野市生まれ。画家、絵本作家。大阪芸術大学卒業。在学中より障害児の学童保育で働き、卒業後保育士となる。子どもたちと過ごした時間、シベリア鉄道でのチェコへの旅、ダンサーをはじめとした様々な表現者と寝食をともにした若い日々の経験をベースに、目の前のもの、そこにある現象を体を通して描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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