内容説明
20世紀中「最もキリストに似た人物」。全インド、東洋、西洋に多大の感化を与えたキリスト教の托鉢行者(サドゥ)の伝記。
目次
少年期(1889~1905年)
若きサドゥ(1905~1911年)
チベットにて(1912~1913年)
断食(1913年)
ヒマラヤ山中にて(1913~1916年)
マハリシ(1916~1917年)
インド西部にて(1917年)
インド南部およびセイロン(1918年)
極東地域、そして再びチベットへ(1918~1919年)
英国を訪ねる(1920年)〔ほか〕