出版社内容情報
うまく噛めない・飲み込めない」?「丸のみしてしまう」「ため込んでしまう」?「誤嚥が心配」
そんな姿を、どう見ればよいのでしょうか。
本書は、歯科医師の著者が、口の育ちが単に口の中や食事の場面だけにとどまらず、からだ全体や社会的営みに広く関係することを発達の視点から解説します。子どもの食べる力を育てるための、密度の高い一冊です。
[おもな内容](目次より抜粋)?
・口は育つの? 育てるもの??
・上あごはうさぎ、下あごはカメ
?・舌の動きが口を育てる?・顎を見れば性格がわかる
?・お口ポカンの子は現代日本の象徴かもしれません?
・ストローマグを使い続ける弊害は??
・離乳食の主役は介助者ではない?
・「とりわけ食」の勧め?・手づかみ食べ
...etc.
【目次】
1 ヒトの口はどのように育つのか?
2 なぜ「口の育ち」につまづいてしまうのか
3 離乳食で育つ「食べる力」
4 食べる力が育つ支援方法
目次
1 ヒトの口はどのように育つのか?(子どもの口の発達に、大人はどのようにかかわるべきか;人の顔は4階建ての建物 ほか)
2 なぜ「口の育ち」につまずいてしまうのか(南の島で見つかった口の退化;口の育ちのつまずきは、口の姿勢の誤学習から始まる ほか)
3 離乳食で育つ「食べる力」(6カ月以降も基本は母乳、足りない分は「補完食」で;生まれつき赤ちゃんに歯が生えていない理由 ほか)
4 食べる力が育つ支援方法(おしゃぶり食べ―素敵な食べものとの出会いを;食べる力を引き出すスプーン介助 ほか)
著者等紹介
高島隆太郎[タカシマリュウタロウ]
タカシマデンタルクリニック院長。2007年 大阪歯科大学大学院 口腔衛生学講座博士課程修了。2018年 大阪歯科大学非常勤講師。MIOS 小児歯科臨床研究会、日本口腔衛生学会、新日本医師協会、全国小児歯科開業医会(JSPP)所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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