内容説明
本書は、人間形成につながる食育・食教育とは何かを考え、その実践の一端を提案する。
目次
第1部 食のいとなみが体をつくる、心をつくる(今こそ食を考えよう;さまざまな角度から食を見る;調査に見る子どもの食の現状;地域の取り組み・総合学習での取り組み;世界の取り組みと未来への課題)
第2部 子どもの発達の姿と食教育の実践(給食は食を通した生き方の教育;地元の野菜を使った給食と教科とのかかわり;「食べず嫌いは卒業しよう」―1年生と担任と栄養士の6ヶ月)
感想・レビュー
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