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内容説明
本書では、各項目の解説のあとに過去の典型的な問題を掲載することによって、受験生諸君が実際の出題形式に慣れるようにしています。さらに、キーワードを付加することで、試験直前まで(当日、会場においても)気になるポイントを何度も読み直すことができるようにしました。
目次
第1章 公衆衛生看護学―地域看護学(公衆衛生看護学概論;地区活動論;家族相談援助論;健康教育論 ほか)
第2章 疫学―疫学・保健統計(疫学の目的と原因究明;疫学の方法;主な指標―疾病の頻度と割合;人口統計 ほか)
第3章 健康管理論―地域看護学地域看護活動論に含まれる(予防の概念;スクリーニング検査;保健活動 ほか)
第4章 保健福祉行政論(保健福祉行政概論;医療保障;社会福祉とその実情 ほか)