内容説明
ガリレオ・ガリレイは、「宇宙」のしくみをかんがえた。そして、空のはるかかなたをみつめた。アントニ・ファン・レーウェンフックは、「生命」のしくみをかんがえた。そして、一滴の水をみつめた。ふたりがみたのは、それまでだれもみたことのないものだった―
著者等紹介
アールド,メアリー[アールド,メアリー] [Auld,Mary]
子ども向けの自然科学絵本作家。読者にインスピレーションを与える作品を生み出したいと願っているという。別のペンネームで子供向けのノンフィクションの編集者としても活躍している
メサーブ,エイドリア[メサーブ,エイドリア] [Meserve,Adria]
ロンドンのコートールド美術研究所で美術史を学んだ。ミドルセックス大学で美術教師の資格を得た後、ブライトン大学でイラストレーションの修士号を取得。現在、絵本の執筆や挿絵を手がけるかたわら、学校で創作ワークショップを開催している
千葉茂樹[チバシゲキ]
1959年、北海道に生まれる。国際基督教大学卒業後、出版社に勤務し、児童書の編集に携わった。その後、北海道に居を移し、フリーの翻訳家として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
33
読み友さんの感想を読んで。肉眼で見えないものを見ることに力を注いだ、科学者二人の物語です。違うけれど、おなじ。「真実を調べ、わかったことを共有したい」という情熱が理解されなかったり、怒りを買ったり。かれらのめげない姿勢、情熱ー自分も持ち続けたいな。2026/02/12
Cinejazz
17
望遠鏡を作って遠くを見た科学者<ガリレオ・ガリレイ(1564-1642)>と、顕微鏡を作っって近くを見た科学者<アントニ・ファン・レーウェンフック(1632-1723)。…二人がレンズを通して見たものは、誰も見たことがないものを見ようと奮闘し、不思議に思うことの大切さ、謎を解くために、小さなものや遠くを、何度も何度も、繰り返し見つめることの大切さを教えてくれる伝記絵本。2026/03/17
花林糖
15
(図書館本)イタリアのガリレオ(1564-1642)ランダのアントニ(1632-1723)、住む国が違うレンズを使用し研究した二人の話。ガリレオは遠くの宇宙、アントニは近くの微生物。二人を交互に上手く描いた絵本。2026/02/01
mntmt
8
アントニ・ファン・レウェンフック。微生物を発見し、研究した人。顕微鏡も発明した。もっと知られていてもいいのにね!2026/02/16
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
5
ガリレオ・ガリレイとアント二・ファン・ウェンフックの生涯と仕事。近くのもの、遠くのものを見るということを突き詰めていく。2026/01/21




