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出版社内容情報
《内容》 急速に普及している低侵襲の画像検査法であるMRIの最新の撮像技術をベースに、画像診断する上で必要な基本的知識と最新の進歩を簡潔にまとめた実践的かつ実用的なテキスト。
内容説明
本書では、現在、MRIが有用な画像診断法である臓器、疾患を中心として、広く全身を対象に、撮像法から画像所見、疾患の概念までを丁寧に解説することを目的に編集した。わが国を代表する専門家が、すぐに臨床の場で役立つことを目指し、撮像技術と画像診断の基礎的な知識と最新の進歩を簡潔にまとめ、しかも部位、疾患別に症例を中心に多くの図を呈示している。
目次
MR hydrography(撮像法;頭頸部疾患;膵・胆道系疾患;膵胆管合流部、乳頭部 ほか)
MR angiography(撮像法;頭部・頸部MRA;心・大血管MRA;腹部大動脈、四肢末梢MRA ほか)