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出版社内容情報
《内容》 放射線診断の基本であり、スクリーニング検査として欠くことのできないモダリティーである単純撮影の、基本中の基本であり最も難しいといわれる体位の取り方(ポジショニング法)について、そのポジショニングで撮影した画像(異常像)を呈示しながら、撮影条件、ポジショニングの際の注意点・ポイント、読影のポイント等を解説。全領域を網羅した現場で辞書的に活用できるマニュアル書。
内容説明
各撮影部位ごとに、その「撮影の意義」「撮影条件(被曝量含)」「撮影法のポイント」「読影のポイント」「適応疾患」をまとめたもので、単純写真の読影に携わる医師はもとより、撮影現場の診療放射線技師、さらにナースや学生にも役立つ。
目次
1 単純撮影(頭・頸部;脊椎;骨・関節;胸部;腹部)
2 造影検査(消化管;胆道系;尿路;脊髄腔;頭部血管造影;胸部血管造影;腹部血管造影;上・下肢血管造影)
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