出版社内容情報
《内容》 部位別だけではなく、新しい手技や全身性小児疾患など小児整形外科疾患を多角的に取り上げ、その手術全般をわかりやすく解説。小児医療に携わる他科の医師にも参考になる一冊。
目次
1 小児疾患に対する新しい手術手技(四肢延長術;マイクロサージャリー)
2 部位別各種小児疾患に対する手術療法(上肢の疾患;体幹の疾患;股関節の疾患;下肢の疾患)
3 疾患別にみた全身性小児疾患の手術療法(骨形成不全症;軟骨無形成症;脳性麻痺;骨肉腫)
投稿論文(トSharpey screwによるACL再建術―inside‐out rootによるBTB法)
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