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出版社内容情報
《内容》 産婦人科外来において非常に多く見られる、子宮内膜症を疑う患者のそれぞれの状態に対応した診断や治療およびフォローアップについて、最終的な判断や方針を決める一助となる一冊。 《目次》 子宮内膜症外来のあり方診断の進め方 子宮内膜症の概念/子宮内膜症を疑う症例のピックアップ/子宮内膜症が疑われた場合の検査の進め方:画像診断・血清マーカーの位置づけ,画像診断,血清マーカー/確定診断と鑑別診断/臨床的進行度の評価治療の実際 治療方針の立て方/ホルモン療法/漢方療法/手術療法/治療後のフォローアップ
内容説明
本書においてはまず、問診や理学的所見のとり方から血清マーカー、画像診断等について、次に主に腹腔鏡による検査、診断について述べた。手術療法、ホルモン療法、漢方療法などの種々の治療法を示し、治療終了後のフォローアップにもスペースを割いた。
目次
子宮内膜症外来のあり方
子宮内膜症の概念
子宮内膜症を疑う症例のピックアップ
画像診断・血清マーカーの位置づけ
画像診断
血清マーカー
確定診断と鑑別診断
臨床的進行度の評価
治療法針の立て方
ホルモン療法
漢方療法
手術療法
治療後のフォローアップ
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