分子医科学シリーズ<br> システムとしての身体 〈4〉

分子医科学シリーズ
システムとしての身体 〈4〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 198p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784895535250
  • NDC分類 491.3
  • Cコード C3347

出版社内容情報

《内容》 生体を組織、臓器、システムのレベルでとらえ、主要なシステムについてその構造と機能を、代表的な疾患を例にあげて分子のレベルから解説。    《目次》 生体のシステム-総説 神経系の情報伝達の仕組みとParkinson病 受容体からみた内分泌系の仕組みと受容体病 リンパ球の役割と免疫不全 循環調節と高血圧の分子遺伝学 胃液分泌の仕組みと消化性潰瘍 肺の機能とα1-アンチトリプシン(α1-AT)欠損症による肺気腫形成の病態

目次

生体のシステム―総説
1 神経系の情報伝達の仕組みとParkinson病
2 受容体からみた内分泌系の仕組みと受容体病
3 リンパ球の役割と免疫不全
4 循環調節と高血圧の分子遺伝学
5 胃液分泌の仕組みと消化性潰瘍
6 肺の機能とα1‐アンチトリプシン(α1‐AT)欠損症による肺気腫形成の病態

最近チェックした商品