出版社内容情報
《内容》 さらに洗練された図説を駆使 最新の理論と技術を ハイレベルかつ精緻に再現！ 実際の臨床場面が読者の目前で展開される画期的な医学専門書「図説臨床整形外科講座」の完結から10余年。あらゆる面で飛躍的な進歩・発展を遂げた整形外科学の新しい定本となるべく企画・刊行。即ち、より新しく、よりビジュアルに、そしてよりハイレベルで実用性の高い、まさに最高峰といえる図説講座である。 《目次》 身体各部の整形外科的診断手順 脊椎・脊髄・末梢神経障害の検査、診断法 骨・関節疾患の検査、診断法 循環障害の検査、診断法 骨・軟部腫瘍の検査、診断法 代謝性骨疾患検査、診断法
内容説明
本書では身体各部の整形外科的診断手順を第一に取り上げた。次に、古典的な検査法・診断法に加えて画像診断や内視鏡検査など新しい検査法を部位別に系統的に記述していただいた。更に、循環障害、骨軟部腫瘍、代謝性骨疾患の項目を設けた。
目次
１ 身体各部の整形外科的診断手順
２ 脊椎・脊髄・末梢神経障害の検査、診断法
３ 骨・関節疾患の検査、診断法
４ 循環障害の検査、診断法
５ 骨・軟部腫瘍の検査、診断法
６ 代謝性骨疾患の検査、診断法
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