出版社内容情報
《内容》 変貌する現代内科学を病態(分子生物学)でとらえた最新講座今日の医科学は、分子生物学、遺伝子工学をダイナミックに取り入れ、目をみはるばかりの進歩・発展を遂げています。その中心が「病態」の分子レベルでの解明です。従来の「臓器レベル」から、「細胞・分子レベル」の病態生理学へと進化し、多くの疾患の概念が大きく変わってきました。本講座は、「病態からみる内科学」を基本コンセプトに、分子生物学によってもたらされた成果を、診断、治療の両面で、実際的、今日的に把えた最新の臨床内科学書です。上製本・函入・カラー印刷・一部2色刷 《目次》 心不全 心機能の調節とその異常/うっ血性心不全の要因と病態/うっ血性心不全の診断のすすめ方と重症度の判定/ショックの病態と治療/他不整脈 心筋細胞の興奮・伝導とその異常/病因からみた不整脈の発生病態/不整脈が起きたときの臨床病態と診断・治療のすすめ方/他虚血性心疾患 心筋の代謝・機能と虚血/冠(状)動脈の病態と血栓形成/虚血性心疾患の病態とその分類/狭心症の診断/狭心症の治療方針のたて方/他



