目次
失われた「祭り」の心―平成十五年
商店街がまちづくりシンポの舞台―平成十六年
本がとどいた日―平成十七年
私は最後の仙台人!?―平成十八年
敗戦で失った物、得た物―平成十九年
ホームスチールで退場処分―平成二十年
誰かが見ている―平成二十一年
幸五郎はえらい?―平成二十二年
200号になっちゃった―平成二十三年
著者等紹介
出雲幸五郎[イズモコウゴロウ]
1931年、仙台市荒町生まれ。宮城県立工業高校から東北学院大英文科卒業。1959年、幸洋堂を創業し現在に至る。その間、荒町商店街振興組合初代理事長、町名改正反対運動、神社境内での「星空コンサート」開催、「幸五郎新聞」の発行など、「まちづくり運動」に没頭する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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