目次
第1章 実践ホースウィスパリング(ホースウィスパリングとは?;ホースウィスパリングの装備;ラウンドペン(丸馬場)とその代替手段 ほか)
第2章 馬のハンドリング(基本原則;曳き馬;放牧場で馬を捕まえる ほか)
第3章 安全な騎乗のために(馬の性質を理解する;基本的な乗馬のスキル;曳き馬 ほか)
著者等紹介
宮田朋典[ミヤタトモノリ]
愛気馬道ホース&ヒューマンシップ主宰。ホースクリニシャン、Road to the Horse Tootie bland family認定クリニシャン。1971年5月生まれ。20代より多くの米国のレイニング調教師やクリニシャンのもとでトレーニングを学ぶ。現在、競走馬や競技馬を中心に、月に250頭以上の馬の問題行動や悪癖について相談を受け、騎乗者を対象としたクリニックで指導を行っている。また、ウィスパリングを軸にしたナチュラルホースマンシップの講習会も全国各地で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。