飛ぶ教室 〈第48号(2017年冬)〉 - 児童文学の冒険 特集:漫画の子どもたち

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飛ぶ教室 〈第48号(2017年冬)〉 - 児童文学の冒険 特集:漫画の子どもたち

  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 光村図書出版(2017/01発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 143p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784895289931
  • NDC分類 909.05
  • Cコード C0395

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スノーマン

18
思い入れのある作品や漫画に結びつく思い出など盛りだくさん。ディズニーランドに行くために泊まった親戚の家で一気読みした漫画の衝撃でディズニーランドのこと覚えてないとか、親からの強制により20歳になってから漫画解禁されたため蛭子漫画から青春漫画へと読み方の順序が普通と違うとか(笑)共通しているのは、漫画によって救われてるという言い方が大げさなら、なんらかの形で私たちは助けられてること。笑ったり、泣いたり、その世界でどんなに楽しんだだろうな。親から見たら部屋でじっとしてるだけなんだけど!(笑)2017/04/27

ふうふう

6
★★☆☆☆高校時代の漫画好きの友達みゆきちゃん。彼女の部屋の本棚に、あだち充の「みゆき」があった。みゆきちゃんは、最近の漫画が好きで、私は最近の漫画には疎い。エヴァンゲリオンが性に合わなくて、ヒカルの碁に熱中した歴史があったりしたことは同じだった。この雑誌を読んで、みゆきを読みたくなった。2021/07/25

MH

2
つばな先生の作品目当てで購入。いつものつばな節でユーモアとペーソスの配分が絶妙。

ふじか

1
くらもちふさこさんと長崎訓子さんの対談が特に良かった。 小学生時代から読んでいた漫画の作者(読者)との対談はすごい。 しかもまだまだ現役で作品を生み出している人なのだよなぁ。2019/02/02

justdon'taskmewhatitwas

0
僕も大体漫画で出来上がってる、漫画の子どもの一人です。あ、あぶねーっ。『それ町』のヲチ、先に聞いちゃうとこだった…。2017/01/30

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