HIROSHI NODA―MASTERWORKS + CATALOGUE AND ESSAYS

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  • サイズ キガイ判/ページ数 2冊/高さ 34cm
  • 商品コード 9784895284080
  • NDC分類 723.1
  • Cコード C0071

目次

MASTERWORKS(油彩;素描・水彩・版画)
作品目録・評論集(作品目録(イラストレーション;油彩;版画;素描・水彩)
評論集(野田弘志を語る;野田弘志自作を語る;野田弘志評論集))

著者等紹介

野田弘志[ノダヒロシ]
昭和11年6月11日韓国・全羅南道光山郡に生まれる。昭和30年3月愛知県立豊橋時習館高等学校を卒業する。昭和31年6月上京、阿佐ヶ谷美術学園洋画研究所に入所、デッサンを学ぶ。また森清治郎(1921‐2004)に師事しデッサン、油彩画を学ぶ。昭和32年4月東京芸術大学美術学部油画科に入学する。昭和35年3月白日会第36回展「東京都美術館」に“三人”を初出品、初入選して白日賞を受賞する。昭和36年3月白日会第37回展「東京都美術館」に“鳥葬”“虚無”を出品、プールブー賞を受賞、白日会準会員となる。同月東京芸術大学美術学部油画科「小磯良平教室」を卒業する。7月東急エージェンシー企画調査部制作課にイラストレーターとして入社する。昭和37年3月白日会第38回展「東京都美術館」に“ひとりの女”“白い風景”を出品、白日会会員となる。11月東急エージェンシーを退社。以後、1970年に絵画に専念するまでデザイン会社を設立するなど、イラストレーターとして活躍する。昭和42年12月東京イラストレーターズクラブ会員となる。昭和43年、全国カレンダー展でスタッフとともに文部大臣賞を受賞する。その他いろいろな作品展に出品し受賞する。平成4年10月愛知県立芸術大学美術学部非常勤講師となる。(翌1993年3月まで)平成7年4月前年に開校した広島市立大学芸術学部教授となる。研究室でも制作をするようになる。平成17年3月広島市立大学を退職する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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