スカイライン―R32、R33、R34型を中心として (増補ニ訂版)

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スカイライン―R32、R33、R34型を中心として (増補ニ訂版)

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  • サイズ B5判/ページ数 168p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784895228039
  • NDC分類 537.92
  • Cコード C0075

出版社内容情報

【日産自動車創立90周年】1957年に誕生し、プリンス自動車工業の主力車種として、その高い走行性能などにより人気を得ていたスカイラインは、1966年の日産自動車との合併後もロングセラー車として進化を続けている。本書では「走りのスカイライン」の復活を目指して開発されたR32型、それに続くR33、R34型を中心に、16年ぶりに復活したGT-Rによるモータースポーツ活動を含めて、歴代スカイラインの変遷を解説する。

内容説明

1957年に誕生し、プリンス自動車工業の主力車種として、その高い走行性能などにより人気を得ていたスカイラインは、1966年の日産自動車との合併後もロングセラー車として進化を続けている。本書では「走りのスカイライン」の復活を目指して開発されたR32型、それに続くR33、R34型を中心に、16年ぶりに復活したGT‐Rによるモータースポーツ活動を含めて、歴代スカイラインの変遷を解説する。

目次

スカイラインの歴史(スカイライン前史;スカイラインの誕生から7代目まで;R32、R33、R34型スカイライン;11代目から13代目およびNISSAN GT‐R)
カタログでたどる 歴代スカイライン―R32、R33、R34型を中心として(SI系(初代1957年4月~1963年11月)
BLRA‐3型(スカイライン スポーツ1962年11月~1963年生産中止)
S50系(2代目1963年11月~1968年8月)
S54系(スカイラインGT1964年5月~1968年8月)
C10/GC10型(3代目1968年8月~1972年9月) ほか)

著者等紹介

当摩節夫[トウマセツオ]
1937年、東京に生まれる。1956年に富士精密工業入社、開発実験業務にかかわる。1967年、合併した日産自動車の実験部に移籍、1970年にATテストでデトロイト~西海岸を車で1往復約1万キロ走破。往路はシカゴ~サンタモニカまで、当時は現役であった「ルート66」3800kmを走破。1972年に日産自動車、海外サービス部に移り、海外代理店のマネージメント指導、KD車両のチューニングなどにかかわる。1986年~1997年の間、カルソニック(現カルソニック・カンセイ)の海外事業部に移籍、豪亜地域の海外拠点展開にかかわる。1986年~1989年の間シンガポール駐在。現在はRJC(日本自動車研究者ジャーナリスト会議)および、米国SAH(The Society of Automotive Historians,Inc.)のメンバー。1954年から世界の自動車カタログの収集を始め現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kaz

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変遷が面白い。ケンメリやジャパンの頃が懐かしい。図書館の内容紹介は『ロングセラー車として進化を続けるスカイライン。「走りのスカイライン」の復活を目指して開発されたR32、R33、R34型を中心に、スカイラインの歴史と変遷を、当時の写真や図版、カタログ史料とともに振り返る』。 2023/12/27

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