東京モーターショー トヨタ編 1954‐1979

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東京モーターショー トヨタ編 1954‐1979

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  • サイズ B5判/ページ数 120p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784895226813
  • NDC分類 537.92
  • Cコード C0075

内容説明

クラウンやカローラ、2000GT、スポーツ800など、海外との技術提携を選ばず独自開発の道を選択したトヨタ。日本自動車工業会やメーカー、トヨタ博物館等に保存・保管されていた史料をもとに、世界企業に成長する過程を解説。世界のトヨタ―純国産にこだわり世界企業に成長する様子を今に伝える。

著者等紹介

山田耕二[ヤマダコウジ]
1949年(昭和24年)鹿児島生まれ。1972年鹿児島大学工学部機械工学科卒業後、トヨタ自動車工業(当時)に入社。海外部で輸出向けトヨタ車の仕様企画、発売準備、販売促進、短期商品企画業務に従事。1988~1992年ベルギー駐在。欧州の自動車動向・ディーラー調査等に従事。帰国後4年間海外企画部在籍後、1996年にトヨタ博物館に異動。翌1997年学芸員資格取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kaz

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車の変遷はもちろん、会場およびそのレイアウト、コンパニオンの変遷も面白い。1967年の第14回東京モーターショーでは、コロナの横にツイッギーが。当時、トヨタはコロナのCMにツイッギーを起用していたとのこと。 2017/11/16

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