内容説明
落語でたのしめる江戸時代と現在。大きな字で読みやすい落語ガイド。
目次
明烏
長屋の花見
湯屋番
悋気の火の玉
三方一両損
たがや
居残り佐平次
目黒のさんま
小言幸兵衛
宿屋の富
芝浜
御慶
崇徳院
大山詣り
らくだ
子別れ
堀の内
おせつ徳三郎
宮戸川
文違い
王子の狐
品川心中
素人鰻
付き馬
唐茄子屋政談
百川
甲府い
ちきり伊勢屋
今戸の狐
文七元結
佃祭
井戸の茶碗
鰍沢
黄金餅
蔵前駕籠
柳田格之進
著者等紹介
林秀年[ハヤシヒデトシ]
昭和24年、疎開先の埼玉県浦和市生まれ。昭和30年、東京都渋谷区に転居。明治大学法学部卒業後、昭和52年より平成16年まで二十七年間、信販会社に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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