60年代街角で見たクルマたち アメリカ車編―浅井貞彦写真集

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  • サイズ B5判/ページ数 175p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784895224475
  • NDC分類 537.92
  • Cコード C0075

目次

ジェネラル・モータース・コーポレーション
フォード・モーター・カンパニー
クライスラー・コーポレーション
独立メーカーたち
アメリカ車の魅力

著者等紹介

浅井貞彦[アサイサダヒコ]
昭和9年(1934)、静岡市生まれ。昭和28年、県立静岡高等学校卒業後、金融機関(現・三井住友)に就職。定年後は66歳まで練馬区医師会医療検診センターの事務長を務める。昭和24年、中学2年で写真に興味を持ち、自動車の写真を撮りはじめて以来50年余、ひとすじに自動車を撮り続けているアマチュア・カメラマン。昭和27年ライカタイプの「キヤノン3型」を手はじめに、ニコンタイプの「コンタックス2a」などを使用するも、昭和32年、わが国ではじめて発売されたペンタプリズム式一眼レフ「アサヒペンタックスAP型」に出逢い、その機能性が気に入ってからは、機種は変わってもメイン・カメラはずっと一眼レフを使用している。写真については独学で研究を重ね、撮影技術だけでなく機材や暗室処理にも関心を持ち、昭和28年1月には戦後初の国産カラーフィルム「さくら天然フィルム」(リバーサル)による作品も残している。昭和36年には市販のコダックのキットを使ってカラーフィルムの現像を試みる他、昭和39年には8ミリ映画フィルムの反転現像も自宅で成功させている
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