定本 寄席界隈艶噺

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定本 寄席界隈艶噺

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784895220835
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0076

内容説明

昭和の名芸人たちの意外な裏話。

目次

水のたれるような男―桂小南・桂米丸
「そんな夢みちゃったの?」―三遊亭金馬
阿久根温泉の混浴―内海好江
酔った勢いでとんだことに―桂文治
ストリッパーにお説教―古今亭今輔
懐かしの岳温泉―三笑亭笑三
なまめかしい声の正体―三遊亭遊三
とても気のいい男―田辺一鶴
オチンチンのお話―田辺南鶴・桂文治・江戸家猫八
「シカ芝居」のお粗末―林家彦六・古今亭今輔〔ほか〕

著者等紹介

三遊亭円右[サンユウテイエンウ]
本名・粕谷泰三。大正12年12月8日、東京生まれ。昭和16年、芸界入りし、橘小円左で初高座。22年3月、五代目古今亭今輔に入門、寿輔を名乗る。23年、二ツ目昇進。30年、三代目三遊亭円右で真打昇進。新作落語を得意とする。落語芸術協会常任理事。平成18年3月22日没

林秀年[ハヤシヒデトシ]
昭和24年、疎開先の埼玉県浦和市生まれ。落語との出会いは小学生の頃、年長の従兄に連れられて入った新宿末広亭で、ここを皮切りに、日比谷の東宝名人会、東横落語などに通うことで、落語の魅力を知り、強い関心を抱くようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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