名古屋港を語る

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784895145534
  • NDC分類 683.921
  • Cコード C0036

内容説明

カーボンニュートラルポート(CNP)名古屋。水素エネルギーの拠点、名古屋港の未来を語り尽くす。

目次

第1章 日本一の名古屋港(名古屋港の生い立ち;今日の名古屋港;名古屋港の成長戦略)
第2章 名古屋港とともに持続可能な成長を目指す「KUDO VISION」(名古屋港への思い;カーボンニュートラルポート(CNP)への挑戦
KUDO VISION(工藤ビジョン))
第3章 鼎談 麻生太郎×〓橋治朗×工藤彰三

著者等紹介

工藤彰三[クドウショウゾウ]
昭和39年12月8日、名古屋市熱田区生まれ。東海中学・高校、中央大学商学部卒。大学時代から国会で学び、片岡武司元自治政務次官の秘書を務める。地元に戻り、名古屋市会議員であった父恭弘の秘書を経て、「災害に強い街を作る」という強い信念のもと政治の道へ進み出馬する。平成15年より名古屋市会議員2期。平成24年12月に衆議院議員初当選以降、現在5期目。主な役職・経歴は、内閣府副大臣、国土交通大臣政務官。衆議院では、国土交通委員会理事、災害対策特別委員会理事。自民党では、内閣第一部会長、水素社会推進議連事務局長、リニア中央新幹線推進議連事務局長、治安・テロ対策調査会事務局長、運輸・交通関係団体委員長

麻生太郎[アソウタロウ]
元内閣総理大臣

〓橋治朗[タカハシジロウ]
名古屋港利用促進協議会前会長・名港海運株式会社前会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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