内容説明
持続不可能なバラマキ借金国家財政と、日本銀行による異次元の金融緩和。もはや待ったなしの少子高齢化問題と、東京一極集中&地方の過疎化問題。様々な課題に対し問題の先送りを続け、時間を空費する現代の政治に喝!
目次
1 日曜“党”論
2 マイニチ・サンデー 白熱電球教室
3 教育番組 オンライン授業編
4 日曜“党”論 インタビュー編
5 のど自慢 替え歌大会―新潟県新発田市
6 ナイター国会中継(AI内閣)
7 日曜“党”論 朝まで生テレビ 夜ふかし編
8 マイニチ・サンデー 白熱電球教室 激論編
近未来予測編
著者等紹介
秦野正栄[ハタノマサエイ]
1964年、新潟県北蒲原郡加治川村(現・新発田市)生まれ。県立新発田高校、東京大学法学部卒業。(株)東芝勤務などを経て、現在は(株)中央公論新社に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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