内容説明
誰もいないたったひとりの海で出会ったチューブライディングの歓びは、ワーキャーと外に向かわずに、自分の心に向かいそのときのチューブのようすや、気分が鮮明に記憶され蓄積されていく。
目次
Snaps(プロフェッショナリズム;右手にカメラ、左手にサーフボード;プロなら危険を回避せよ;ウインドサーフィンごっこ;ホーラ、揺れてきた ほか)
Beach’n Steet Plus(プロサーフィンってこんなんだったっケッ;退化の改新;キヨシこのやろう;コレクトコール;スタイルこそ語られるべきもの ほか)