内容説明
本書は、Lisp言語の予備知識を仮定せずに、初心者が抽象化プログラミングの基本技法を収得することを目標としたプログラミングの入門書である。
目次
1 手続きによる抽象化(プログラミングの要素;手続きとそのプロセス;高階手続きによる抽象化)
2 データの抽象化(データの抽象化の導入;階層的データ;抽象データの多様な表現;総称演算子を持つシステム)
3 独立性、オブジェクト・状態(代入と局所状態;評価の環境モデル;可変データのモデル;ストリーム)
本書は、Lisp言語の予備知識を仮定せずに、初心者が抽象化プログラミングの基本技法を収得することを目標としたプログラミングの入門書である。
1 手続きによる抽象化(プログラミングの要素;手続きとそのプロセス;高階手続きによる抽象化)
2 データの抽象化(データの抽象化の導入;階層的データ;抽象データの多様な表現;総称演算子を持つシステム)
3 独立性、オブジェクト・状態(代入と局所状態;評価の環境モデル;可変データのモデル;ストリーム)