ヴェールを脱いだガン完治の新食品―ガン・難病を自力で治す決定版ガイド

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895001144
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

機能性食品による難病治療の実態について追跡取材を続ける医療ジャーナリストの迫真のリポート。薬ではない『食品』による免疫療法はなぜ有効なのか?機能性食品の効果を信じるか信じないかは本人の決断に委ねられている。患者と家族が迫られている決断に勇気と希望を与える一書である。

目次

第1章 治癒率99%という新食品とは?―驚異の情報の真相を求めて追跡(私を確信させた情報の裏づけ;はじめてヴェールを脱いだ機能性食品 ほか)
第2章 現代医学と機能性食品はどうかかわるのか?―優れた効果なら医師も治療に応用する(アメリカでは減っているのに、なぜ、わが国のガン死は増加するのか!;キーワードは免疫力を強化する機能性食品 ほか)
第3章 完治体験談に探る家族のあり方―患者を支える家族愛が一番の治療法だ(車一台の価格で母が助かるなら;家族は最後まであきらめるな! ほか)
第4章 自然抽出物はガンに対して無力ではない―ミナスプロンの多様な働きがいま明らかに(ガンは不治の病ではないという確信を持て!;ガンとの共生を模索しよう/そしてガンは治療から予防の時代へ ほか)
第5章 ガン克服者の感動のメッセージ―私たちが治ったのだから、あなたも治る(娘の晴姿を見たい心が生きる意欲に;母の命を車一台の値段で救った ほか)

著者等紹介

片山通夫[カタヤマミチオ]
医学博士。昭和大学医学部客員教授。自然治癒力開発研究会顧問。1926年東京都生まれ。慶応義塾大学医学部卒業。慶応義塾大学医学部助手に就任。同大学病院勤務の後各地の病院勤務。慶応義塾大学・聖マリアンナ医科大学・帝京医科大学等の講師、昭和大学医学部教授などを歴任。各種研究で権威ある医学賞を受賞

児玉孝之[コダマタカユキ]
医療ジャーナリスト。1930年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。編集者を振り出しに、雑誌記者、フリーのジャーナリストを経て、株式会社医学教育出版社常務取締役・編集局長に就任。同時に村田医学研究所研究員として老人医療研究にも従事。平成3年Eye通信社の主幹に就任し、各種医療・健康雑誌の編集に参加。医療ジャーナリズムにおけるユニークな活動は各方面で注目され、評価されている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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