末期ガン!短期生還者の新証言―6ヵ月の追跡調査があかす『ミナスプロン』の威力

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784895001106
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

末期ガンに負けない人たちがここにいた!末期ガン患者の生還を追い続けた取材ノート公開!世紀のガン特効食の威力は真実だった。ミナスプロンと出会った患者や家族のガンとの闘いを記録した6ヵ月間の取材ノートがあかす勇気と喜びの真相。

目次

プロローグ 初公開のガン特効食で治った患者たち―著書との出会いが生死の運命を分けた
第1章 浅見巴仁博士の免疫療法―ミナスプロンへ賭けた命
第2章 末期ガン!六ヵ月で消えた―ガンと闘った短期生還の感動の記録
第3章 末期ガンから社会復帰した一部始終―ミナスプロンでガンと闘った感動の記録
第4章 末期ガン患者の生きる意欲の重要性―「負けてたまるか」の意欲が生還への道
第5章 末期ガン患者を抱える家族の生き方―愛に癒せない病気はない

著者等紹介

児玉孝之[コダマタカユキ]
医療ジャーナリスト。1930年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。編集者を振り出しに、雑誌記者、フリーのジャーナリストを経て、株式会社医学教育出版社常務取締役・編集局長に就任。同時に村田医学研究所研究員として老人医療研究にも従事。平成3年Eye通信社の主幹に就任し、各種医療・健康雑誌の編集に参加。医療ジャーナリズムにおけるユニークな活動は各方面で注目され、評価されている
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