軽井沢のボーイ―少年という名の犬とすごした4年半

個数:

軽井沢のボーイ―少年という名の犬とすごした4年半

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 245p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784895000987
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C0095

目次

軽井沢は嫌いだった
犬も嫌いだった
衝動買いの犬だった
仔犬がいるということ
こんな犬だった
人を避けたいときの散歩道
人に見せたいときの散歩道
あの日まで
あれから

著者等紹介

海老原靖芳[エビハラヤスヨシ]
1953年、佐世保生まれ。放送作家。主にお笑い番組を手がけ、コント赤信号、とんねるず、ザ・ドリフターズなどのコント台本やNHKで放送された「お江戸でござる」、なんばグランド花月の「吉本新喜劇」の脚本を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

渋茶

1
よく知っているエリアでのあれこれだったので読んでいて楽しかった。ボーイ、もちろん魅力的。こんな犬と時間をともに過ごしてみたい。2009/11/30

カエル氏

0
「ボーイをカワイイと言う若い娘は、カワイイ。」分かるな~。そういうもんなのですよ。最後は作者に感情移入して読むのが辛い。2018/07/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/290662
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品