目次
65歳の誕生日を笑顔で迎えたい(浅田達雄)(1948年2月16日岡山県の片田舎に仮死状態で生まれた;私は何か間違ったことをしたのか?;浅田訴訟・65歳問題・介護保険優先原則)
どんな時も必死なんです!そんな自分が私は好き!(秋保喜美子)(「良い子?」;青春時代;結婚・地域生活、そして子育て;障害者自立支援法違憲訴訟)
著者等紹介
浅田達雄[アサダタツオ]
1948年2月16日生まれ。現在は、「障害者の生活と権利を守る岡山県連絡協議会(障岡連)」幹事、「岡山肢体障害者の会」事務局長として活動中。仕事として、ヘルパーステーションまんまる。内の「MANMARU印刷部」部長。その他、障害のある人たちの相談や、学習会の講師をつとめながら、浅田裁判の意義を全国に広める活動に邁進中
秋保喜美子[アキヤスキミコ]
1949年7月1日生まれ。6カ所の事業所から支援を受けながら、くさのみ作業所に通っている。きょうされん全国利用者部会副部会長として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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