内容説明
作者が長年、子どもたちと野外活動を行ってきたなかで、自然ふれあいプログラムとして生まれた絵本。
著者等紹介
中山康夫［ナカヤマヤスオ］
１９５１年静岡県藤枝市出身。野あそびのプロ集団「ろぜっとわーくす」代表、四恩学園ナザレ幼稚園野外活動研究所「森の幼稚園」所長
藤原あずみ［フジワラアズミ］
本名、藤原道子。１９５８年長野県安曇野市生まれ。２００５年より千葉日報でコラム「本の贈り物」を連載（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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喪中の雨巫女。
5
《図書館‐返却》天気がいい日に草原で寝転がった気持ちいいだろうなあ。ニタニタ2012/06/19
やぼリン
0
【保育園ライブラリー】5歳の息子が自分で選んで借りてきた本。芝生の上だったり、夜空の元だったり、いろいろなところでねっころがったら・・・ってお話。楽しそう♪2016/10/16
