内容説明
苦しみを契機に、自らの感性を高め、深く物事を考えていくならば、新たな世界が切り開かれ、改めて自分の人生を見直すことができるでしょう。
目次
人生について思うこと
死について思うこと
自分の身体と上手に付き合うために
自分の身体を科学しては…
ストレスは心身に毒?
恋愛は心身を揺さぶる
宗教とは…
現代の悟りとは…
無意識の心とは…
働くことって…
医療、教育、福祉とは…
政治に良識を…
知性って…
人生死ぬまで勉強!
そらごと、たわごと、それでも…
著者等紹介
向井豊明[ムカイトヨアキ]
1950年生まれ。サンタバーバラ大学大学院博士課程修了。哲学、教育学、医学専攻。現在、臨時職員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。