内容説明
「おくのほそ道」の旅を曽良の随行日記に基づいて小説化。芭蕉と芸術と人間の本質に迫る。
著者等紹介
柴山芳隆[シバヤマヨシタカ]
1942年(昭和17年)秋田市生まれ。東北大学文学部卒業。高校教員として勤務するかたわら創作活動に従事。1987年に『しろがねの道』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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