目次
1 接辞から英語を知る
2 変化する英語
3 語を形成する要素
4 いろいろな造語法
5 いろいろな英語の接辞
6 日本語の接辞
7 発音の変化で意味が変わる
8 文法化
9 接辞を辞書で調べてみること
著者等紹介
西川盛雄[ニシカワモリオ]
1943年、神戸市生まれ。神戸市外国語大学英米学科卒業、大阪大学大学院文学研究科英語学修了、ミネソタ大学言語学部客員研究員、ランカスター大学大学院言語学部在籍(MPhil)。熊本大学助教授、教授を経て。熊本大学名誉教授。専門は英語学(形態論)、英語意味論/語用論、ラフカディオ・ハーン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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