ひつじ研究叢書<br> 日本語における漢語の変容の研究―副詞化を中心として

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ひつじ研究叢書
日本語における漢語の変容の研究―副詞化を中心として

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  • サイズ A5判/ページ数 353p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894767492
  • NDC分類 815.6
  • Cコード C3080

目次

第1部 序論(漢語の日本的変容の仕組み―問題の所在;漢語の研究史概観)
第2部 国語化と時間的意味・空間的意味(「次第」の意味変化と時間副詞化;「次第」の接尾語用法における時間的意味の発生;「一所」の意味変化と空間的意味の喪失;「一所」の意味変化による「一緒」への表記の交代;「一所懸命」の意味変化と「一生懸命」の出現)
第3部 国語化と程度的意味(「相当」の意味変化と程度副詞化;「随分」の意味変化と程度的意味・評価的意味の発生;「真実」とその類義語の意味変化と程度副詞化;「むげ」の意味変化と程度副詞化)
第4部 漢語変容の過程と類型(漢語の受容と国語化;時間的意味発生の過程の類型;副詞における程度的意味発生の過程の類型)
第5部 結論(本書のまとめと今後の課題)

著者等紹介

鳴海伸一[ナルミシンイチ]
1978年青森県生まれ。2011年東北大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。東北大学助教を経て、京都府立大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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