目次
社会言語学とは
言語と地域
言語と社会階層
言語と民族
言語とジェンダー
言語と年齢
言語の選択
言語の状況差、適切さ（スタイルとレジスター）
ポライトネス
会話のしくみ
コミュニケーションの民族誌
会話という相互行為（相互行為的社会言語学）
社会言語学と異文化コミュニケーション
さまざまな会話のスタイル
言語と思考と文化
言語とイデオロギー
語用論の基礎知識
社会言語学からの貢献
社会言語学の研究方法
著者等紹介
岩田祐子［イワタユウコ］
東海大学外国語教育センター教授
重光由加［シゲミツユカ］
東京工芸大学教授（青山学院大学非常勤講師）
村田泰美［ムラタヤスミ］
名城大学人間学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ちぃ
10
コミュニケーションの際に会話スタイルの違いにより誤解などが生まれている可能性があるらしい。2023/03/01
ず〜
1
社会言語学が成立背景から丁寧に説明されているし、あらゆる分野も網羅されている。全体像をつかむには最適な1冊。2018/02/20
ぐりーん
0
レポート用に部分的に。時間があるときにちゃんと読みたいです。2014/06/23
