目次
第1部 実証的な認知言語学研究とは何か(実証的な研究法;認知言語学と実証的な研究法)
第2部 言語データの収集と分析方法(自作例を使った研究の基礎;コーパスに基づく研究;心理実験・調査による研究)
第3部 研究例の紹介(作例と内省による研究例1:「類別詞」と「主体的移動」の認知言語学的研究;作例と内省による研究例2:「介在性構文」における介在の検討;コーパス分析の研究例1:語形の定量的調査 ほか)
著者等紹介
辻幸夫[ツジユキオ]
慶應義塾大学・教授
中本敬子[ナカモトケイコ]
文教大学教育学部・講師
李在鎬[リジェホ]
国際交流基金日本語試験センター・研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 医療福祉学総論