社会人・学生のための情報検索入門

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784894763715
  • NDC分類 007.5
  • Cコード C0000

出版社内容情報

●内容紹介(版元ドットコムより)
インターネットが普及し、だれでも「ググる」ということが当たり前になった。だれでも情報を自由に検索できるという思いこみが生まれている。情報検索というとただことばを検索窓に入れて、リターンキーを押すだけだと思っている人が多い。情報検索というビジネスで生きている著者は、そうではないという。本当の意味での情報検索のやり方、方法、考え方への招待。

目次

1 はじめに(レポートの「テーマ」と「検索」をつなぐ技術を身につける;「サーチャー」とは何者か)
2 データベース検索のしくみ(検索の基本;網羅性重視の検索か、適合性重視の検索か;文字列の一部分が一致する言葉をまとめてヒットさせる;言葉の位置関係を指定して検索する;検索語がデータに結びつくしくみ;そのまま収録したのが一次データ、加工したのが二次データ;検索フィールドの指定と、上から下への検索ボックス入力順;回答番号やコマンドが使える検索システム;検索語として使えない言葉)
3 情報検索の進め方(情報検索の「軸」を決める;正確な主題知識を充分に得る;データベース検索の実際;司書やサーチャーへの上手な相談のしかた;書店と図書館の使い分け;図書館の“歩き方”;めくって調べる、たどって調べる;最終手段は人に訊く―ヒアリング・基本的にはお勧めしません;代替情報を探す―ズバリの情報が見つからないときのヒント・ヒアリングせずに頑張る方法;情報の信頼性の判断;データ解析(マップ化・可視化)
その他)
4 おわりに(カッコ悪いことをちゃんとやれるひとってカッコ良い;そして、サーチャーの皆さんへのお願い)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

がっち

7
学生には是非読んでほしい。学生は、よくパソコンには情報がたくさんあってなんでも調べれば書けると思っていたりするが、そうではない。しっかり欲しい情報手に入れるためには、グーグル検索だけでは無理である。検索をしっかり書けるためにはツールが必要であり、そのためにこの本はよく使える。また情報検索ということをしっかり教えてくれる学校もあまりないようなのでこれで勉強するべきである。2013/05/31

キリル

3
パソコンがあれば大抵の情報が手に入る時代に本当に自分に必要な情報を手に入れるためにはキーワードの選択はもちろん、検索戦略などの事前の準備をしっかりすることが大切であることが分かりました。検索の軸が「検索テーマ」ではなくその「情報の使用目的」であるという点は目からうろこでした。そのためにも自分が知るべきことを明確にしとく必要があるなど検索手法の説明だけでなくその背景にあるべきものについても説明してある点がよいと思います。有能の反対を無能にしてないあたりに著者の優しさを感じます……2015/05/02

kasa

3
社会人というより主に学生向けに書かれた本。学生さんは読むべきです。1年生のうちに読んでおくとよいレポートが書けそう。2010/04/01

まさきち

2
この内容の半分も理解できていないのに、講義をおこなっている事実。やっぱり、情報検索には専門家が必要だし、1コマ2コマでは無理だ。2009/08/07

たこ焼き

1
OR検索。検索してみたい内容を表現しているワードで検索にひっかからないときは、そのワードを辞書などで調べ、そのワードがどのような要素で構成されているものかを認識し、検索ワードとしてその要素を含めて検索をかける。フレーズ検索、前方一致、後方一致、中間一致、中間任意(前後一致)、近接演算。2016/10/16

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