ひつじ研究叢書<br> 九州西部方言動詞テ形における形態音韻現象の研究

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ひつじ研究叢書
九州西部方言動詞テ形における形態音韻現象の研究

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784894763234
  • NDC分類 818.9
  • Cコード C3081

目次

第1部 導入編(従来の研究(九州西部方言の概観と研究)
本書の研究
問題提起)
第2部 記述編(方言タイプの分類;方言タイプの記述;方言タイプのまとめ)
第3部 理論編(共時的問題;通時的問題;一般化 ほか)

著者等紹介

有元光彦[アリモトミツヒコ]
1961年、岡山市生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。九州大学助手、梅光女学院大学講師、安田女子大学助教授を経て、山口大学教育学部助教授。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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