目次
序章 遭難事故は特定の日に発生していた!
第1章 嵐を招く23日周期
第2章 太陽活動の基本
第3章 太陽の異変、2013年にそれは始まった
第4章 新しい月の暦
第5章 太陽と月の暦
著者等紹介
山口慶一[ヤマグチケイイチ]
群馬県渋川市で生まれる。日本大学大学院農学科修了。製粉会社の社長として活躍し、世界的パティシエの辻口博啓氏と洋菓子用の米粉の開発に2003年世界で初めて成功し大成功を収める。その傍ら天文研究家として、世界的な天文学の権威、元・横浜国立大学学長桜井邦朋氏に師事し、30年間、ほぼ独力で天体の周期律と地球の事象との関連を研究する。食糧、気象等に関する著書多数。現在、来る日本の冷害に備え神奈川工科大学、矢田直之教授と共に水素技術を使用した農業用ビニールハウス向けの水素発生加温装置の開発に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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