目次
山の記憶（頂上；穂高行；新村橋 ほか）
家族の記憶（父と母；レクイエム；二つの旅立ち ほか）
ひとりの記憶（小さな旗；闘鶏；道 ほか）
著者等紹介
風間嘉隆［カザマヨシタカ］
１９３３年生れ、東京小石川（現文京区）にて育つ。１９５１年、三井銀行に入行。その後、三井銀総合研究所、さくら総合研究所を経て１９９８年退職。横浜市青葉区に在住。詩誌「巻きぐも」同人（１９５６年創刊時から参加）。山の同好会「金時会」会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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